活動記録2014
<2014年10月10日(金)>
◆ 10月度
【場所】公益財団法人 廃棄物・3R研究財団
【参加人数】6名
【議題】・・・議事録(報告)無
1.企画セッションアンケート集計について
<2014年9月15日(月・祝)>
第25回 廃棄物資源循環学会 研究発表会
☆☆多数のご参加、そして貴重なご意見ありがとうございました☆☆
【場所】第5会場(広島工業大学)
【参加人数】95名
【資料】下記からダウンロードしてください。
<2014年8月27日(水)>
◆ 8月度
【場所】大正大学
【参加人数】6名
【議題】・・・議事録(報告)有
1.企画セッションについて
(各パネラーの発表原稿について最終確認)
<2014年7月30日(水)>
◆ 7月度
【場所】大正大学
【参加人数】-名
【議題】・・・議事録(報告)無
1.H26年度 討議テーマ(特集号に向けて)
2.企画セッションについて
<2014年6月11日(水)>
◆ 6月度
【場所】公益財団法人 廃棄物・3R研究財団
【参加人数】6名
【議題】・・・議事録(報告)無
1.H26年度 討議テーマ(特集号に向けて)
2.特別講演
「栗島英明(芝浦工大)廃棄物処理法の現在:
地方中小自治体の視点から」
3.企画セッションについて
◎主なポイント
・特集号へ向けて討議
・企画セッションへは参加の方向で調整
<2014年4月2日(水)>
◆ 4月度
【場所】公益財団法人 廃棄物・3R研究財団
【参加人数】5名
【議題】・・・議事録(報告)無
1.H26年度 討議テーマ(特集号に向けて)
◎主なポイント
【テーマ名】 廃棄物処理法の現在(仮)
・執筆予定者が決定(7名)
ここには部会員以外からも募った。
以下の立場(視点)からを想定。
①処理業、②廃棄物処理法の改訂、③排出者、④技術面
⑤行財政システム・一部事務組合、⑥地方中小自治体、
⑦リサイクル
・家庭系有害、災害廃棄物といった切り口も挙がったが、
各々独立で立てるほどの内容がないというのが、部会参加者
の見解。執筆者のうち一人の議題の中で取り上げる。
・今後、非部会員である執筆者には、部会へゲストとして参加
いただき、話題提供をお願いする。
<2014年3月4日(火)>
◆ 3月度
【場所】公益財団法人 廃棄物・3R研究財団
【参加人数】-名
【議題】・・・議事録(報告)無
1.H26年度 討議テーマ(特集号に向けて)
◎主なポイント
以下、特集号について方向が定まった。
【テーマ名】廃棄物処理法の現在(仮)
【内容】廃棄物処理法の位置づけが不明のまま毎年のように
修正、加筆が繰り返され、最も実務的であるべき法が
実は最もわかりにくいものになっている。この現状を
どう考えるかを色々な観点から考える。
<2014年2月6日(木)>
◆ 2月度
【場所】公益財団法人 廃棄物・3R研究財団
【参加人数】6名
【議題】・・・議事録(報告)有
1.研究部会意見交換会 報告
2.H26年度 討議テーマ(特集号に向けて)
◎主なポイント
・自治体の一廃処理と産廃処理との違い
・人口減、ごみ発生量減の中での廃棄物行政のあり方
・ごみエネルギー(WtE)の可能性
<2014年1月29日(水)>
◆ 研究部会意見交換会
【場所】駐健保会館 中会議室
【参加人数】24名
【議題】・・・議事録(報告)有
1.H25年度 研究討論会
2.H25年度 研究発表会
3.部会特集号
4.事務連絡