編集後記2013

<2013.12.4>

 11月25日に今年最後の部会が開催されました。

事務局が結局、参加できず、今年の編集後記は、

謝ってばかり。すみません。

 部会員の中には、海外で活躍している方もいて、

その方から便りが届きました。日本における廃棄物行政、

海外で活かせる道があるのではと思います。その意味でも、

行政研究部会で、地道に廃棄物行政について討議し、

企画セッションできちんと報告・発信していくことが

まずは大切ではないかと考えます。答えのない討議

になりますが、部会員の皆様、よろしくお願いします。

また、当HPをご覧の皆様も、ぜひ、よろしくご指導の

ほどお願いします。

 今年も一年、お世話になりました。来年も引き続き

よろしくお願いします。来年は午年。先行するもよし、

追い込むのもよし。当部会のペースでがんばります。

事務局は「馬の耳に念仏」にならないよう、そして

まだまだ、経験者、有識者の先生たちがいますので、

「驥馬に付す」気持ちで臨みたいと。(意気込みだけかな?)

 

<2013.11.8>

 事務局として、結局、企画セッションにも出席できず、

また、資料も配布できず、と、ご迷惑をかけてばかりの

対応となってしまいました。

 ただ、参加した部会長、パネリストからの反応では、

昨年同様、多数の参加者がいらっしゃったとのこと、

うれしい限りです。

 来年度の検討課題(それが企画セッションのテーマに

つながるのですが)を決めるのが大変だなと。

 新しい部会員の方からも、ご意見を頂戴しながら、

うまく進めることができたらなと、期待するばかりです。

 

<2013.8.26>

 事務局は今年はほとんど欠席で、部会の様子を

この編集後記でお伝えすることが出来ません。

大変申し訳ありません。

 きっと、今年のこの酷暑の中、オーバーヒート気味で

検討が進んでいると勝手な予想です。

 秋の小集会、楽しみにしています。

 

<2013.5.23>

 ご無沙汰の編集後記です。事務局がなかなか、部会へ

参加できず、更新が滞っております。申し訳ありません。

5月度の部会にて、秋の研究発表会での討議方針が

決まったようです。これから本格的な討議が始まる・・・といった

ところでしょうか。あらためて楽しみです。

 

<2013.1.22>

 関係者各位、今年もよろしくお願いします。

 

 さて、年始の恒例行事である意見交換会に、今年は部会長が出席。

いただいた報告を拝見すると、社外への発信を学術研究委員会が

望んでいる様子。・・・・なるほど。

行政研究部会からの発信、うまく、伝えることができればと、考えて

います。微力ながら・・・